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- 市販のホワイトニング製品と歯科医院で行うホワイトニング どこが違うの?
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- 2025年10月2日
- 市販のホワイトニング製品と歯科医院で行うホワイトニング どこが違うの?
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ホワイトニングと一口に言っても、ドラッグストアやインターネットで購入できる市販の製品と、歯科医院で専門的に行うホワイトニングでは、効果や安全性、使用される薬剤の濃度、管理方法に大きな違いがあります。
市販のホワイトニング製品について
ホワイトニングと呼ばれる商品もたくさんあります。
ホワイトニング歯磨き粉、ホワイトニングシート、LEDライト付きのセルフホワイトニングキットなどがあります。
これらは比較的手軽に購入でき、価格も安価なものが多いのが特徴です。
しかし、市販品は薬機法によって過酸化水素や過酸化尿素などの有効成分の濃度が低く抑えられているため、歯の表面に付着した汚れ(ステイン)を除去する程度の効果にとどまり、本来の歯の色以上に白くすることは難しい場合がほとんどです。
また、正しい使い方を守らないと知覚過敏を引き起こすこともあります。
歯科医の管理がないため、トラブルが起きた際には自己責任になってしまいます。
歯科医院で行うホワイトニングについて
国家資格を持つ歯科医師や歯科衛生士が管理しながら施術を行います。
使用される薬剤は、過酸化水素や過酸化尿素といった漂白成分の濃度が高く、短期間で効果的に歯の色をトーンアップさせることが可能です。
また、患者さん一人ひとりの歯の状態に合わせて、虫歯や歯周病がないかのチェックを行ったうえで施術するため、安全性も高く、知覚過敏が起きた際には適切な処置やアドバイスを受けることができます。
さらに、ホワイトニングの方法も2種類あり、オフィスホワイトニング(歯科医院で即日行う方法)、ホームホワイトニング(自宅で専用マウスピースと薬剤を用いて行う方法)、その両方を併用するデュアルホワイトニングなど、目的やライフスタイルに応じて選ぶことができます。
まとめ
市販のホワイトニング製品は「着色を落とす程度のメンテナンス」に向いており、歯科医院でのホワイトニングは「歯そのものを本来の色以上に白くする審美治療」といえます。
短期間でしっかりと白さを実感したい方、結婚式や面接などイベントに向けて確実な効果を求める方には、歯科医院でのホワイトニングがおすすめです。
どのくらいの頻度で行えばいいですか?
ホワイトニングの頻度は、個人差が大きく、生活習慣や着色の程度によって異なります。
一般的には、初回のホワイトニング後は半年〜1年に一度のメンテナンスがおすすめです。コーヒー・紅茶・赤ワイン・喫煙など、着色しやすい習慣がある方は、3〜6か月に一度のケアが理想的です。
また、定期的な歯科医院でのクリーニングを併用すると、白さをより長く維持できます。