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受付
- Q後期高齢保険証の負担割合について教えてください
- A
2022.10.31より後期高齢者医療における窓口負担割合の見直しがあり被保険者全体の約20%の方が1割負担→2割負担への変更になります。
2割負担になる所得基準が課税所得が28万円以上かつ「年金収入+その他の合計所得金額」が200万円以上(※)の方とのことです。2割負担の方の計算方法
影響が大きい外来患者について、 施行後3年間、ひとつき分の1割負担の場合と比べた負担増を、 最大でも3,000円に収まるような措置が導入されます。
高額療養費の口座が登録されていない方には、 施行に際して各都道府県の広域連合や市区町村から申請書を郵送。- ※同一の医療機関での受診については、現物給付化(上限額以上窓口で支払わなくてよい取扱い)。
- ※別の医療機関や調剤薬局、同一の医療機関であっても医科・歯科別の場合は現物給付の対象とならないが、申請によりこれらを合算したひとつき当たりの負担増加額は最大でも3,000円となり、超える分は4か月後を目処に、高額療養費として、事前に登録されている口座へ後日償還される。
とあります。
詳しいご説明をご希望の方は受付スタッフまでお問い合わせください。
- Q予約の取り方や変更について教えてください
- A
当医院では、完全予約制とさせていただいております。
電話予約・ネット予約・LINE予約にてご予約、変更が可能です。
LINEに関しては受付にてご登録をお願いいたします。
- Q駐車場はありますか?第2駐車場はどこですか?
- A
はい。建物正面にあります。
正面駐車場がいっぱいの場合には、黄色の斜線部分より建物裏に進んでいただき建物付近に止めるようにしてください。
(裏の家のご迷惑にならない場所にお願いいたします。)
- Q支払い方法について教えてください
- A
当医院では、保険診療・自費診療共に、クレジットカード、電子マネー各種がご利用いただけます。
- Q待合室でのキッズスペースはありますか?キッズルームの予約は必要ですか?
- A
当医院ではキッズルームを完備しており、ビデオやおもちゃ、本など、楽しんで歯医者に来ていただけるような場所をご用意しております。
予約なしにて年齢制限無くご利用いただけます。
また、親御様の治療中には保育スタッフがお預かりさせていただきます。
こちらも予約は必要ありません。お気軽にご利用ください。
- Qキャンセルポリシーについて教えてください
- A
当歯科医院は、皆様の口腔健康を最優先に考え、効率的で公平な予約管理を実現するためにキャンセルポリシーを設けております。以下に、当ポリシーに関する詳細を説明いたします。
予約の変更・キャンセルについて
1.予約の変更やキャンセルを希望される場合、できる限り早めにお知らせいただくようお願い申し上げます。
2.予約の変更やキャンセルは、前日までにご連絡いただけると幸いです。
当歯科医院は、皆様の口腔健康を支えるために努力しております。キャンセルポリシーの遵守にご協力いただき、誠にありがとうございます。
- Qマイナンバーカードは使えますか?
- A
予約をいただいた際、受付でマイナンバーカードをご提示いただけると助かります。もしカードをお持ちでない場合や、不明点がある場合は、受付スタッフにお尋ねいただき、サポートいたします。
当歯科医院は、患者様の情報を安全に保護し、信頼性の高い医療を提供することを約束いたします。マイナンバーカードの利用にご協力いただき、安心して治療を受けていただける環境を整えております。
何かご質問や疑念がある場合、どうぞお気軽にお知らせください。患者様の健康とプライバシーを守るために、最善を尽くします。
またマイナンバーカードは、保険証の代替にもなり、本人確認がスムーズに行えて診療や処方箋の受け取り時に、カードの提示により身分を確認し、正確な情報を提供いただけます。
- Q受付時間について教えてください
- A
当医院での受付時間については下記になります。
平日:午前8時45分より午後13時、午後15時より19時まで
土曜日:午前8時45分より午後18時まで
LINE・メールのご返信も上記の上記時間内となります。
また終了時間は多少早くなることもありますのでご了承ください。
- Qどのような感染対策を行っていますか?
- A
詳しくはこちらをご覧ください。
新型コロナウィルス感染症への対応について
- Qオフィスホワイトニングの予約方法について教えてください
- A
当院ではオフィスホワイトニングをご予約の際には2時間枠にてお取りさせていただいております。
前日に確認のお電話をさせていただきますのでご対応の程宜しくお願いいたします。
- Q初診時の注意事項について教えてください
- A
健康状態、服用中のお薬について
お薬手帳など、健康状態がわかる資料のご提示をお願いいたします。
お身体の健康状態やアレルギー、現在服用中の薬の情報をお知らせいただくことにより、安全に最適な治療がご提案できます。いただいた情報についてはプライバシー規定に従って厳重に保管されます。予約時間の尊重
問診表のご記入のため、予約時間も10分ほど前にはご来院をお願いしております。
皆様のご協力により、待ち時間を最小限に抑え、スムーズな診療を行うことができるよう心がけております。
初診時には、診療に必要な時間が通常よりも長くかかることがありますので、余裕を持ってお越しいただくことをお勧めします。保険証とマイナンバーカードの提示
健康保険証またはマイナンバーカードのご提示をお願いいたします。
適切な診療費の請求や診療記録の正確な管理が可能となります。治療の希望や不安の共有
どんな治療にも不安や疑問があるかもしれません。初診時に、どのような歯科治療を希望されるか、また不安や懸念事項がある場合、どうぞお気軽にお知らせください。患者様の要望を尊重し、治療プランを作成いたします。
何かご不明点がある場合、どうぞお気軽にスタッフにお尋ねください。
矯正
- Q歯科矯正での医療費控除は対象になりますか?
- A
すべての歯科矯正で医療費控除の対象にはなりませんが、下記の場合、医療費控除の対象にあたります。
歯科矯正が審美目的ではなく、歯並びの悪さが原因で発音や咀嚼に影響を与えており、それらの機能回復のための治療の場合です。
歯科矯正医師の判断となります。その後最終的には管轄税務署に判断にはなりますが一般的に子どもの歯科矯正を行うほとんどの場合、咀嚼や発音、顎関節の発育などを考慮した治療目的の場合が多いので、医療費控除が受けられる可能性が高いといえると思います。
- Q矯正の治療期間はどのくらいかかりますか?
- A
永久歯列の場合 最短1年~
部分矯正の場合 最短半年~
その後後戻り防止のための様子見が、その期間以上に必要な場合がほとんどです。
予防矯正の場合は、成長と共に行う治療なので、単純に何年といった期間を定める事が難しいです。
- Q矯正のワイヤーを使わない方法はありますか?
- A
あります。マウスピース型の矯正装置もあります。(アライナー矯正)
ワイヤー矯正、アライナー矯正それぞれ得意な方法があります。
症例によってはワイヤーを使わない方法をお勧めし兼ねる場合もあります。
- Q受け口は治りますか?
- A
治ります。程度や年齢によりできる治療に限界があります。
場合によっては18歳以降手術を併用した矯正もあります。
早めのご相談をお勧めいたします。
- Q子供の歯列矯正は何歳から始めるのがいいでしょうか?
- A
お子様の症状によって治療の開始時期は変わってきます。永久歯が生えそろっていなくても、成長発育を阻害するような噛み合わせは、早めに治す必要があります。
何人かの矯正の先生にご相談してみることをお勧めします。
詳しくはこちら
- Q大人になってからでも歯列矯正はできますか?何歳くらいまでできますか?
- A
もちろん可能です。
私も知る限りでは63歳の方でも歯列矯正をされていました。
昔から気になっていた、以前より歯並びが悪くなったなど、理由は様々ですが、大人の方こそ歯列矯正が必要な方は多いのです。
きれいな歯並びは見た目だけが良くなるのではありません。磨きやすくなりますので歯周病の予防、ドラウマウス予防、よく噛む事ができるなど、いいことがたくさんあります。
よく噛むことは脳血流を活発にし、認知症防止になることはよく知られています。
ただし、口腔状態によってはデメリットになってしまう場合もありますので、気になる方は早めのご相談をお勧めいたします。
詳しくはこちら
- Q上の前歯2本だけ少し長く、出っ歯です。部分的な矯正は可能ですか?
- A
治る場合もありますが、簡単にはできません。
矯正医によっては、全体的な矯正を勧める場合も少なくありません。
その理由は、たった2本の歯を引っ込めるにも隙間や歯を動かすための固定源も必要であり、前歯が治ったとしてもどこかに歪みが生じてくるからです。
前歯が引っ込むメリットとデメリットを治療前によく話し合ってから治療されることをお勧めいたします。
- Q歯の矯正は保険診療ではできないのですか?
- A
歯列矯正は一般的には自由診療ですが、著しい不正咬合や顎の手術が必要となる顎変形症や、唇顎口蓋裂など先天的に口元に異常がある場合など、厚生労働省が定める疾患にあたる場合のみ保険適応になります。
ご自身の歯列がその事例に当てはまるかなど詳しくはご相談ください。
ただし、保健医療機関の届け出がある歯科医院のみとなります。
- Q矯正してきれいになった歯並びが後戻りすることはありますか?
- A
あります。それを防ぐために、保定装置というもので歯を正しい位置に保ちます。
小児歯科について
- Q乳歯が抜けていないのに永久歯が生えてきました。大丈夫ですか?
- A
必ずしも乳歯が先に受けるわけではなく、ご相談内容のようなケースは多々あります。
永久歯が完全に生えてもしばらく抜ける様子がない場合には、歯科医院にて抜歯するのがお勧めですが、ほとんどの場合自然に抜けていくので心配はありません。
- Q子供の歯に着色がありますが、どうすればよいですか?
- A
歯面の着色なら歯科医院にてPMTCという機械ブラシで磨くときれいになります。
歯そのものの変色(エナメル質形成不全、失活歯など)の場合は、生え変わるまでそのままになります。
- Q指しゃぶりは何歳頃やめた方がいいですか?
- A
日本小児歯科学会によると、3歳ぐらいまでは無理にやめさせなくても良いとなっていますが、将来的に歯ならびが悪くなる可能性もあるので、できるだけ早めにやめさせてあげてください。3歳を過ぎたら一度受診をお勧めいたします。
- Q同じ箸を使うと子供に虫歯が移りますか?
- A
はい!同じ箸や口移しはやめましょう!
生まれたての赤ちゃんの口の中には虫歯菌はいません。
すなわち口臭などもありません。虫歯や口臭の原因はお口の中の虫歯菌や歯周病菌ですので、菌を移動させるような行為はやめましょう。
- Q子どもが寝ている間によく歯ぎしりをするのですが、治療した方がよいでしょうか?
- A
子どもの歯ぎしりのほとんどは一時的なもので、生活の中でのストレスとしておきていることがあります。また、かみ合せの調整としてみられる歯ぎしりもあります。年齢とともになくなっていくことが多いです。
様子をみてもよいと思いますが、長期間治らない場合やあごを痛がったりするようであれば、マウスピース(スポーツガード)を作製する場合もありますので、早めの受診をお勧めいたします。
- Q赤ちゃんの舌が白いのですが、診てもらった方がいいですか?
- A
白い汚れの原因はカンジダ菌です。しかし無理に磨く必要はありません。
あまり気になるようでしたら、 時々ガーゼなどでお口の中を拭ってあげましょう。
- Q子供が歯磨きを嫌がるときはどうしたらいいですか?
- A
嫌がるときは無理に押さえつけての歯磨きは控えましょう。
ただし、汚れは毎日拭き取っていただきたいです。
お話が出来るお子様は、嫌がる理由を聞いてあげてもいいと思います。例えば歯ぐきに当たると痛い、むし歯があり歯ブラシが当たるといたいなど、理由があるかもしれません。嫌がる時のポイント!
磨き遊びや歌いながらなど、楽しい雰囲気で、終わったらたくさん褒めてあげてください。
また、毛先が歯ぐきに当たると痛みがあるので力は入れずにやさしく磨いてあげてください。
- Qフッ素は必要ですか?
- A
フッ素は歯の表面から取り込まれ歯が酸に溶けにくい状態にしてくれます。むしば菌が出す酸から歯を守ってくれます。塗布する回数が増えるほど効果がありますので、年に3回から4回の歯科医院でのフッ素塗布やむし歯が出来ていないかなど定期検診を受けましょう。
また、ご自宅ではフッ素洗口やフッ素入りジェルなどを使うといった方法があります。
虫歯治療&歯周病
- Q虫歯にならない方法を教えてください。
- A
虫歯菌の数を減らすことが大切!
甘いものを口にするなどの生活習慣から起こります。虫歯の原因と対策
虫歯は原因となる3つの要素(細菌、歯質、食べ物)によりできるといわれています。
細菌・・毎日の歯磨き、歯科医院でのプラーク除去、菌の活動を抑えるキシリトールやフッ素塗布がお勧めです。
歯質・・フッ化物を使った歯質強化!よく噛んで唾液の分泌を促進。歯科医院でのシーラント予防もお勧めです。
食べ物・・・バランスのとれた食生活でおやつはダラダラ食べない。
お口の中に長く留まる飴などは要注意!虫歯になる原因は人それぞれです。ご自分に合った予防方法をご相談ください。
- Q保険内でも白い歯を入れることはできますか?
- A
可能です。近年、ハイブリットセラミック材質の白い歯が保険適応になりました。ただし条件付きの歯もありますので詳しくは歯科医院にてご相談ください。
- Q神経を抜くとどうなるのですか?
- A
見た目は変わりませんが最後までしっかり治療をしないと歯を抜くことになる可能性もあります。
根管治療を行います。
虫歯が進行すると細菌が歯髄を侵し、強烈な痛みと頬の腫れを引き起こす場合があります。
歯髄まで虫歯が到達してしまっている場合、根管治療が必要です。
細菌に感染した歯や神経を徹底的に殺菌、除去します。歯の根は人それぞれ形が異なり複雑な構造になっています。そのため完全に細菌を取り除かないといけません。途中で治療をやめてしまうと根が腐ったり歯がボロボロになってしまいます。清掃と消毒を繰り返し行いますので、回数のかかる治療になりますが、根気よく最後まで治療すれば神経を抜いた歯でも問題ありません。
- Q親知らずは必ず抜いたほうがよいですか?
- A
悪影響がなければ必ず抜く必要はありませんが、虫歯や歯周用のリスクが増えるので要注意です。
親知らずとは上に2本下に2本あります。しかし大人になれば必ず4本きちんと生えてくるわけではありません。
歯の元になる種はあっても歯茎やあごの骨に埋もれて生えてこない場合も多くあります。~親知らずが引きおこすトラブル~
磨きにくい場所になので汚れを残さないように歯磨きをしましょう!
歯列に影響が出る場合があるので要注意!親知らずが生えてきても何も違和感などがなければ気にすることはありません。
他の歯がすでに生えそろっているところに生えようとするため、きちんと生えるスペースが不足していることが多く、曲がって生えてきたり周りの歯や歯茎に負担をかけてしまいます。
まっすぐ生えている以外の場合は、歯ブラシが届きにくい、または届かない場合、的確な治療やメンテナンスが出来ないので、曲がって生えている場合は抜いたほうが良い症例もあります。
- Q違う歯医者に通っていましたが、中々治療が進まず途中ですが違う歯医者に変わりたいけど可能ですか?
- A
可能です。お気軽にお問い合わせください。
- Q顎関節症で悩んでいます。一般の歯医者さんでみてもらえますか?
- A
可能です。顎関節症とはあごの関節の音が鳴り、痛みがあったり時には口が開けにくくなったり、顎を支えている筋肉の痛みが起こる病気です。原因は一概に言えませんが、歯並びや生活習慣、ストレスや頸椎異常、筋肉の緊張などいろいろな要素が絡み合って起こると考えられています。
~治療法~
当医院では①生活習慣の改善 人間にはいろいろな状態や環境に慣れる能力がありますが許容範囲を超えてしまい自覚症状の一つとして顎関節症が発生したと考えられます。
生活習慣の見直しも必要です
②痛みがひどい場合にはスプリント(マウスガード)を就寝時などに装着し顎への負担を少なくなるようにしていきます。
- Q口内炎がよくできますが受診した方がよいでしょうか?
- A
1週間ほど経っても治らない、またはひどくなっているなど治る様子がなければ、口内炎ではない可能性もありますので、早めの受診をお勧めいたします。
また口内炎の予防としては口の中を清潔に保ち、菌の数を減らすことが基本になり、具体的には歯みがきや洗口剤などを使用してうがいをすることです。また、普段の食事を好き嫌いなくバランスよく食べることが大事です。風邪をひいたり、疲れていたりしている時や季節の変わり目にもできやすいので、注意しましょう。
- Q妊娠中でも麻酔を使って治療する事は大丈夫ですか?
- A
麻酔はほとんど胎盤を通りませんので、問題ありません。必要な場合は使用して治療を行います。
抜歯などは、早急に治療が必要でない場合は、出産後に治療されることをお奨めいたします。
- Q親知らずは抜いた方がいいですか?
- A
1.痛みや不快感:・・・親知らずが痛みや不快感を引き起こしている場合、抜歯を検討する必要があります。これは、親知らずが他の歯や周囲の組織に圧力をかけている場合や、歯茎に炎症を引き起こしている場合に起こります。
2.歯の位置:が正常でない場合・・・親知らずが正しい位置にない場合、他の歯に影響を及ぼす可能性があります。歯が横向きに生えたり、他の歯を押しのけたりする場合、抜歯を検討する場合があります。
3.感染や嚢胞のリスク:・・・親知らずの周りに感染や嚢胞が発生するリスクがある場合、抜歯が必要となることがあります。感染や嚢胞は、放置するとより深刻な問題に発展する可能性があります。
4.口腔衛生と維持の難しさ:・・・親知らずが口腔内で適切にケアや清掃が難しい位置にある場合、虫歯や歯周病のリスクが高まる可能性があります。
最終的な判断は、歯科医師との相談に基づいて行うべきです。歯科医師は、レントゲンなどの画像を評価し、症状や口腔の状態を評価して、最適な治療オプションを提案します。親知らずの抜歯が適切である場合、手術のリスクやアフターケアについても説明してくれます。自身の口腔健康に関する質問や懸念がある場合、遠慮せずに歯科医師に相談しましょう。
- Q自分の歯を抜いた方が良いと言われました。歯周病の治療をしても自分の歯が残らないのでしょうか?
- A
歯周病の治療により、歯肉の炎症はほとんどなくなり、歯周病の進行はほぼ止まります。しかし、一度失った歯槽骨が元に戻ることはなく、現状維持をするのみになります。歯周病の治療を開始した時期によっては、すでに歯周病が進行しており、歯を支える骨がなくなっています。そのようあ状態になると、抜歯が必要になる場合があります。
- Q歯ブラシのときに出血する事があります。急いで受診するべきですか?
- A
歯肉に炎症が起きていると歯ブラシ程度の刺激でも歯肉から出血しやすくなります。うまく磨けていなかったりする場合や健康状態により、歯肉が腫れる場合など、原因は様々です。しかし放っておいて治ったとしても繰り返すことも多いので、出血した場合は、早めの受診をお奨めいたします。