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- 歯科における「保険診療」と「自費診療」の違い
カテゴリー
- 2023年7月24日
- 歯科における「保険診療」と「自費診療」の違い
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歯科治療には大きく分けて
保険診療 と 自費診療(自由診療) の2種類があります。① 保険診療とは
特徴
- 国の健康保険制度を使った治療
- 治療内容・材料・回数が細かく決められている
- 原則、全国どこでも同じ治療内容・費用
費用
- 原則 3割負担(年齢・所得により1~2割の場合あり)
- 費用を抑えられるのが最大のメリット
主な保険診療の例
- むし歯治療(レジン充填・銀歯など)
- 歯周病治療(歯石除去・SRP)
- 抜歯
- 保険の被せ物・入れ歯
メリット・デメリット
メリット
- 費用が安い
- どの医院でも受けられる
デメリット
- 使用できる材料に制限がある
- 見た目や耐久性に限界がある
- 治療方法を自由に選べない
② 自費診療(自由診療)とは
特徴
- 健康保険を使わない治療
- 治療方法・材料・時間に制限がない
- 医院ごとに費用が異なる
費用
- 全額自己負担
- 高額になりやすいが、選択肢が広い
主な自費診療の例
- セラミック治療
- ホワイトニング
- インプラント
- 矯正治療
- 自費の入れ歯
メリット・デメリット
メリット
- 見た目が自然で美しい
- 耐久性が高い
- 精密で再治療のリスクが低い
- 患者さんの希望に合わせやすい
デメリット
- 費用が高い
- 医院ごとの差が出やすい
③ 保険診療と自費診療の比較表
項目 保険診療 自費診療 費用 安い(1~3割負担) 高い(全額負担) 材料 制限あり 制限なし 見た目 目立ちやすい場合あり 自然で美しい 耐久性 標準的 高い 選択肢 限られる 自由に選べる 医院差 ほぼなし 大きい ④ 2025年の歯科現場での傾向
- 「最低限の治療=保険、質を求める治療=自費」という考えが浸透
- 見た目だけでなく、長持ち・再治療の少なさを理由に自費を選ぶ患者さんが増加